新年度は会食やイベントが多いから。朝食をYOSOUに置き換え胃腸をリセット。

4月。新しい出会いを楽しんでいますか。

4月は新年度が始まり、新しい職場や学校での出会いなど、人との交流が増える季節です。会食が増え、外食が多くなり、ついつい食べ過ぎてしまったり、塩分が多い食事になってはいませんか。そんな時こそ、自身の健康を考え、胃腸を休めることが必要です。

会食の翌朝、顔がむくむ

会食の翌朝は顔がむくんでパンパン、何だか胃のあたりも重いし、といった経験はありませんか。

アルコールを飲むと、塩分の多い食物をとりたくなることが多いため、どうしても塩分過多になりがちです。例えば、唐揚げ3個1g、ピザ1切れ1g、寿司2貫1g、チャーハンやラーメンに至っては、それだけで1人前5g以上の塩分を含んでいます。

厚生労働省による成人女性の1人1日あたりの食塩摂取量の目安は6.5g未満ですから、1回の外食で1日の塩分量を軽々と越えてしまいかねません。塩分の高い食事は、高血圧や脳卒中といった健康に悪影響を与えるばかりでなく、肌のしわやたるみ、むくみといった見た目の若々しさにも影響を与えます。いつまでも若々しく健康でいたいなら、毎日の塩分量を意識した食事を取る必要があるといえます。

わかっているけど

「できるだけ塩分を控えめにして胃腸を休めることが大切なのはわかっている、でも毎日忙しい。連日会食の予定も入っているし自炊は面倒」そんなときこそレンジで1分半、自宅で手軽に飲める「食塩不使用の野菜スープYOSOU」を味方にしてください。

味の濃い食事に慣れている方は、最初、スープの味が薄く感じられるかもしれません。それこそが味覚が鈍くなっているという体のサインです。味の濃い食事を続けると、味覚が鈍くなり、本来の美味しさを感じることができにくくなります。食材自体に味があるものを選んで、素材の味を楽しめるようになることが大切です。

夜に会食の予定が入っている日は、朝食をYOSOUに置き換えるなどすれば、一日6.5g未満の目標塩分量を達成することも難しくないでしょう。「1日6.5g未満とすると1食2gの塩分・・・」と考えるよりも、朝は塩分ゼロの食事、昼と夜で6.5g未満を達成すればよいとわかれば、会食も思いきり楽しめます。

朝のYOSOU習慣、取り入れてみてください。