9月1日は「防災の日」今年から防災食にはYOSOUをプラス!!
非常食こそ安心で安全なものを選びたい
お盆を過ぎても猛暑が続いていますね。
しかも最近は「大雨警報」ではなく「線状降水帯」という、
より注意を促す表現が使われるほど豪雨による災害が続いています。
他にも地震や台風、洪水や津波、豪雪や火山の噴火など、天災はいつ、どこで起こるかわかりません。
皆様、もしもの時の備えはされていますか?
災害が発生した場合、3日間は生存者の救助が最優先されます。そのため、支援物資の配給や救助が本格的に始まるのは4日目以降といわれています。必要な物資や量は各ご家庭それぞれですが、普段から少なくとも3日分は自分自身で何とかなるよう食料を確保しておくことが大切です。
もちろん、すでに多くの方は防災グッズや防災食を用意されていることでしょう。ただ、用意はしたものの一度も点検しないまま数年経ってしまっているという声も耳にします。そこで、今後は忘れることのないよう、毎年9月1日の防災の日は防災グッズの点検をしませんか?
防災グッズの中でも、防災用の食品については安心して口にできるよう賞味期限の確認が必須です。実は、災害のショックで食欲がないことは十分考えられますし、知らないものを災害時に食べるのは不安でもあります。できれば食べ慣れた味で、食べやすく体に負担の少ないものを備蓄しておきたいものです。
また、防災食の中には、味付けがとても濃いものや、油を多く使っているものもあります。お子様からシニアの方まで家族全員が食べられる食品であることも、防災食を選ぶ重要な基準といえるでしょう。
そんな中、食塩不使用野菜スープYOSOUは、
①レトルト殺菌により全ての菌を消滅させているため常温保存でOK
②賞味期限は商品製造から15か月間、お手元には賞味期限120日以上のものをお届け
③食塩・砂糖・添加物不使用なのでお子様からシニアの方まで家族全員で食べられ、塩分調整が可能
④調理不要で、災害時は器いらず袋のまま温冷どちらでも食べられる
⑤食欲がない時でもスープなので食べやすく栄養も取りやすい
といった特徴を兼ね備えており、日常食としてだけでなく、防災食としてもお使いいただけると考えます。
食べたら買い足す「ローリングストック」という方法で、普段は減塩を意識しながらYOSOUを食べることで健康に気を付け、万一の際には、食べ慣れた味で体に負担の少ない防災食としての役割を果たす、このようにYOSOUを賢く活用いただくことで、災害時にも皆様のお役に立てるのではないかと考えます。
あらためて、毎年9月1日の「防災の日」には、地域の避難場所の確認や家具の転倒防止対策、防災グッズの点検と合わせて食料や飲料の賞味期限の確認と備蓄を忘れずに行いましょう。そして、YOSOUを含む、普段からの準備と心構えで、あなたとあなたの大切な人を守ってください。